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3月28日更新
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池袋のゲイバー/オカマバー!基礎知識・魅力・注意点を解説!

池袋のゲイバー/オカマバー!基礎知識・魅力・注意点を解説!

約650店の風俗店が点在する池袋には、キャバクラ・ガールズバーなど水商売関連の業種のお店、ストリップ劇場・ポルノ映画館などがあるため、夜の世界を様々な形で楽しめます。

池袋にある様々なお店の中にはゲイバー・オカマバーもあります。

仕事が終わってからゲイバーに行く、オカマバーで盛り上がってから風俗に行くことができるので、池袋から新宿2丁目などに移動する必要はありません。

このように池袋にも存在するゲイバー・オカマバーですが、興味はあるものの、詳細はよく分からないという方も多いと思います。

今回はそんな方のために、池袋のゲイバー・オカマバーの基礎知識や注意点についてお話します。

池袋で特別な体験をしたい、ディープなスポットを楽しみたいという方は参考にしてくださいね♪

まずは知っておきたい!ゲイバー/オカマバーの基礎知識

料金相場は3,000~5,000円前後

ゲイバー・オカマバーの中には、1回利用したときの料金相場が3,000~5,000円というお店が多いです。

3,000・4,000円など料金を固定しているところが多く、その中に飲み放題・カラオケ歌い放題などが含まれます。

ガールズバー・キャバクラのような女性キャストが接客を行う水商売関連のお店では、1時間3,000円といった通常料金に、1杯800円など女の子に飲ませるドリンク代が加算されることがほとんどです。

ゲイバー・オカマバーは出費がある程度計算できるので、このような業種のお店に比べると金銭的には安心して利用できます。

基本的な遊び方はキャバクラなどと同じ

在籍するママやキャストとお酒を飲みながら話ができる、カラオケなどで盛り上がるといった部分は、キャバクラやガールズバーと変わりありません。

カウンター席ではカウンター越しに、Uの字のソファー席では隣にキャストがいる状態でお酒を飲むということが多いです。

明るくて愛嬌のあるキャストと下ネタトークができるのも、ゲイバー・オカマバーの醍醐味となります。

このようなお店では、一般的な男性に比べて濃い人生を歩んできた人も多いので、愚痴や相談をしたときに目から鱗が落ちるようなことを言われることも少なくありません。

【ゲイバー】好みの男性を探す人が集まる社交場

女装などをしていないゲイが運営するバーのことをゲイバーと呼びます。

オカマ関連のお店が多い新宿2丁目にあるのは、ほとんどがゲイバーというカテゴリーのお店です。

ゲイが集まる社交場としての色合いが強く、好みの男性との時間を楽しみたいと考えるお客さんが多いです。

そのためママや店員がタンクトップなど男らしい格好をしている、女性お断りのお店が多いといった特徴があります。

【オカマバー】女装した男性が多く「誰でもウェルカム」な雰囲気がある

女装したオカマと楽しく遊べるショーパブのことを、オカマバーと呼ぶことが多いです。

OLスーツ・メイド服など女性のコスプレ衣装を着ているママやスタッフが多く、場を盛り上げることを第一に考えて行動する人が多い傾向にあります。

「みんなで楽しもう」「誰でもウェルカム」という雰囲気があり、女性が利用できるお店も多いです。

観光/MIXバーなど複数の業種のお店が存在

ゲイバー・オカマバー以外にも、MIXバー・観光バーといったカテゴリーのお店があります。

観光バーはお客さんのほとんどがノンケ(ゲイではない人のこと)なので、初心者でも気軽に利用できます。

MIXバーは男性・女性・マイノリティー関係なく誰もが利用できるので、恋人と一緒に利用したい・性別関係なく色んな人と飲みたいときに良いでしょう。

ゲイバーの中にはゲイの男性のみ利用可能というお店も多いですが、これらのお店は性別・経験など関係なく多くの人が楽しむことができます。

どんな特徴がある?池袋にあるゲイバー/オカマバー

西口を中心に10店前後存在

池袋にはゲイバー・オカマバーが10店前後存在しています。

そのほとんどは北口エリアですが、「西一番街」のような歓楽街ではなく、街の喧騒から離れた場所に存在するところも多いです。

風俗・水商売関連の業種のお店が多いこの街には、女性可能なお店が4店程度存在します。

特にオカマバーの中には女性可能なお店が多いです。

基本的には3,000~5,000円前後で利用可能

池袋も新宿・上野といった東京の他の繁華街と同じように、3,000~5,000円前後の料金で利用できるゲイバー・オカマバーがほとんどです。

ただ詳細はお店によって異なり、チャージ料(席料)1,200円、ドリンク代700円からという2,000円前後の料金で楽しめるところもあれば、60分で3,000円程度かかるお店もあります。

料金が少し高めに設定されていても、カラオケ歌い放題・飲み放題・シーシャ(水たばこ)ありなど、様々なものが付いてくるのでお得に利用することができます。

19~早朝3時くらいまで営業するところが多い

JR・私鉄・地下鉄などあらゆる路線が乗り入れする池袋では、19~早朝3時くらいまで営業するゲイバー・オカマバーが多いです。

平日の仕事が終わった後にお店に行き、キャストとの楽しい時間を過ごした後、終電に乗って帰宅することができます。

午前9時まで営業するところもあり、終電を逃した後でも始発の時間までママやスタッフと過ごすことが可能です。

お店によっては基本的な営業時間は決まっているものの、お客さんの入りなどの状況に合わせて終了時間を調整するところもあります。

テキーラやブランデーなどお酒の品揃えが豊富

池袋にあるゲイバー・オカマバーの中には、焼酎・ウィスキー・テキーラ・ワイン・ブランデーなど様々なタイプのお酒を揃えているお店も多いです。

騒がしいお店というイメージを持たれがちですが、シックな雰囲気のバーのように落ち着いてお酒を飲めるようなお店もあります。

少し安い料金でじっくりお酒を楽しみたいときには、落ち着いた雰囲気のゲイバー・オカマバーを選択しても良いでしょう。

だから楽しい!池袋ゲイバー/オカマバーの魅力

恋人と一緒に楽しめる

池袋にあるオカマバーの中には、女性客を受け入れているところも多いので、恋人と一緒に来て楽しい時間を過ごすことができます。

下ネタトーク・キャストとカラオケなどで盛り上がれる、夜の営み・恋人同士の仲についてグイグイ聞かれるなど、普段とは違う特別な時間を過ごすことが可能です。

キャストが間に入った和やかな状況で本音トークができることもあるので、倦怠期・言いたいことがあるのになかなか言えないことがあるときなどは、恋人と一緒にオカマバーを利用するのも良いでしょう。

格好をつける必要がない

ゲイバー・オカマバーでは相手に良いところを見せようと、格好つける必要はありません。

キャバクラ・ガールズバーのようなお店では、若くてキレイな女の子の手前、無理してお酒を飲み過ぎることもあります。

またキャストを自分のものにしようという気持ちがある場合は、ブランド物の洋服や時計をしていくなど、少しでも自分を格好良く見せようとする人もいます。

ゲイバー・オカマバーでは元々同じ男性が相手ということで、必要最低限はキレイな格好をする必要はありますが、キャバクラなどのように格好つける必要はありません。

素の自分をさらけ出すことができるので、ゲイバーなどでお酒を飲むことによってストレスを和らげることが可能です。

バーのような使い方もできる

池袋にあるゲイバー・オカマバーの中には、シックなバーのような雰囲気、ウイスキー・ブランデーなどアルコールメニューが充実しているところも多いです。

また人生経験豊富・聞き上手・的確なアドバイスをしてくれるような、ママやキャストが多いことも魅力です。

そのためマスターとじっくりと話をしながら飲めるバーとして利用するのも良いでしょう。

ちょっとしたサービスがある

ゲイバー・オカマバーの中には、ママ手作りの焼きそばを無料で提供するなど、お店独自のサービスを行うところもあります。

ママ・キャストの中には料理人・マジシャンなど様々な経歴の持ち主がおり、手作り料理を振舞う・手品を見せるなど、そのときの経験を活かしたサービスを提供するお店も多いです。

お店によっては複数のキャストでショーを行うところもあります。

このようにお店独自のサービスを堪能することも、池袋のゲイバー・オカマバーの楽しみ方のひとつです。

キャバクラ/風俗に比べてボッタクリに合う可能性が低い

ゲイバー・オカマバーは風俗・キャバクラのような業種とは異なり、ボッタクリ被害に会うリスクが低い業種です。

池袋でも下記のような被害があります。

ケース1:「〇〇円で楽しめる」などと声を掛けるキャッチがおり、お店に行くと(数百万円など)法外な値段を請求された。

ケース2:「良い女の子がいる」と声を掛けられ、お金を支払いキャッチの指示通りにホテルに移動しても一向に女の子があらわれず、お金だけ取られた。

風俗やキャバクラとは違い、ゲイバーなどの業種のお店は、店の前に出てお客さんを呼び込むということはほとんどしていません。

ポータルサイトに情報を掲載するといった形で積極的に宣伝をするところは少ないです。

条件に合う(好みのゲイ男性を探しているなど)人だけが利用できるお店があるなど、「来てくれたお客さんが楽しんでくれれば良い」というスタンスのところがほとんど。

そのためゲイバー・オカマバー関連でボッタクリに会う可能性は少ないです。

ただ池袋のような歓楽街では日々新たな手口のボッタクリが生まれており、ゲイバーなどでボッタクられる可能性がゼロではないということは頭に入れておきましょう。

行く前に要確認!池袋におけるゲイバー/オカマバーの注意点

どのような客層を対象にしているか要確認

ゲイバー・オカマバーを利用するときは、あらかじめHPなどを確認して、どのような客層向けのお店なのかをチェックしましょう。

特に男性の社交場という側面があるゲイバーの中には、真剣交際できる相手を探すゲイ向けのお店もあるので、場合によってはトラブルに発展する可能性もあります。

ただ対象外の相手を邪険に扱うお店は少なく、事前に電話で問い合わせる・直接お店に行くといったときに真摯に対応してくれることが多いので、怖がらずに聞いてみると良いでしょう。

キャストのタイプが店によって異なる

お店によって在籍するキャストのタイプが異なることも、ゲイバー・オカマバーの特徴です。

風俗店は素人・巨乳・人妻・ぽっちゃりなど特定のタイプを揃えたお店が多く、HPのトップ画面・ポータルサイトの店舗紹介ページなどを確認すると、ある程度の傾向を掴めます。

ゲイバー・オカマバーは風俗店ほど分かりやすくはありませんが、若くて筋肉質・ぽっちゃりした中年・女性と見分けがつかないほどキレイなニューハーフなど、お店によって在籍するキャストのタイプは異なります。

遊びに行ったときに好みのタイプがいない・きついタイプがいたといったことでガッカリしないように、あらかじめHP・ポータルサイト・電話での問い合わせなどで確認しておくと良いでしょう。

こうすればより楽しい!池袋ゲイバー/オカマバーを堪能する方法

MIXバーで様々なキャストと話をする

池袋にあるオカマバーの中には、ゲイ・オカマ・ニューハーフ・女装子(女装好きな男性)・女の子など、様々なタイプのキャストを揃えたMIXバーもあります。

興味はあるがいきなりゲイ・オカマと話すのは緊張するという人でも、最初は女の子と話をして、途中からニューハーフや女装子と接するなどして徐々に免疫を付けることが可能です。

そのためゲイバー・オカマバー初心者にもオススメです。

このようなお店では同じ空間の中で様々なタイプの人と接するという、ワンダーランドにいるような特別な体験をすることができますよ♪

良い気分になってから風俗へ

ゲイバー・オカマバーに行ってママやキャストと話をして、テンションが高くなったところで風俗店に行くというルートもあります。

ニューハーフキャストの中には、長身・スレンダーという、モデルのような体型の美人もおり、「こんな女を抱きたい」と気分を昂らせることが可能です。

約650店の風俗店が点在する池袋には、ポータルサイトに情報を掲載するところが多いので、スマホから巨乳・素人など好みのキャストと遊べるお店を探し、充実したひとときを過ごすことができます。